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神戸文化ホール開館50周年記念事業
緑のテーブル2017~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~
Creating in Kobe 神戸で創る「港町讃歌」 50人で踊る「緑のテーブル2017」
「緑のテーブル2017」は、ドイツの振付家クルト・ヨースが1932年に発表した「La Table Verte (緑のテーブル) 」に想を得て、新たに創作したコンテンポラリーダンス作品です。ヨース作品に芝居のような筋書きはないものの、それぞれのダンサーがキャラクターを演じ、ヨースの造形した登場人物の演技を通して、私たちは人間の普遍的な感情に触れることができます。「緑のテーブル2017」はこのようなヨース作品の骨格に触発され、それを今日の視点から描き直し、今を生きる人々の心に触れようとした作品です。今回は公募ワークショップ参加者も併せて、総勢50人の出演者とともに創作する、特別バージョンをご覧頂きます。
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